PROFILE プロフィール

アルカラ アーティスト写真
左から Vo/G.稲村太佑 Ba.下上貴弘 Dr.疋田武史

自称「ロック界の奇行師

現在までにアルバム11枚、ミニアルバム3枚、スプリットEP1枚、ep1枚、シングル4枚、ライブDVD8枚、MV集1枚
他、アルバム「ボーナストラック大全集」をリリース。 (2023年2月23日時点)

ギターロックやオルタナティヴロックなどの音楽性を基調としながら一筋縄でいかない自由奔放さで唯一無二の世界を築き上げている
※ちなみにこの文章はART HOUSE店長西本氏が昔に書いたアルカラの紹介文をそのまま変わらず使っている


– MEMBER –

  1. 1.名前
  2. 2.生年月日
  3. 3.血液型
  4. 4.出身地
  5. 5.尊敬する人
  6. 6.好きな食
  7. 7.苦手な食
  8. 8.趣味
  9. 9.自慢出来る事
  10. 10.チャームポイント
  11. 11.好きな色
  12. 12.好きな言葉
  13. 13.好きなタイプ
  14. 14.好きな場所
  15. 15.明日世界が滅亡するとしたら
  • 稲村太佑

    Vocal&Guitar 稲村太佑

    1. 稲村太佑
    2. 1979.12.11
    3. A型
    4. HIGASHINADA
    5. ムソルグスキー
    6. ショウガ
    7. ありませぬ
    8. ゲーム実況を見る
    9. 永作博美に似ている
    10. 鼻と口の間が短くてセクシー
    11. 初心忘れず
    12. やなやつ!やなやつ!の名ゼリフで有名な耳をすませばのしずくちゃん
    13. 布団の端っこの尖ったやつ
    14. オカンに電話して今までめっちゃMCのネタにしてきたこと報告し謝る
  • 下上貴弘

    Bass 下上貴弘

    1. 下上貴弘
    2. 1980.12.16
    3. O型
    4. 神戸市灘区
    5. 村上春樹、大泉洋
    6. さかな
    7. ビール
    8. すいみん
    9. どこでも寝れる
    10. どこでも寝れる
    11. 傷つく前に傷つくな
    12. ごはんを美味しそうに食べる人
    13. ねこカフェ
    14. 寝る
  • 疋田武史

    Drums 疋田武史

    1. 疋田武史
    2. 1980.10.17
    3. O型
    4. 兵庫県明石市
    5. 中学の部活の顧問
    6. 魚卵
    7. スポーツ観戦
    8. 剣道三段
    9. 足が小さい
    10. 果報は寝て待て
    11. 優しい人
    12. ドトールコーヒー
    13. 好きなものを腹一杯食べる

– history –

2002年7月26日 神戸ART HOUSEにて初LIVE
思い返すとこの日の対バンには高木誠司が当時やっていた”ニコチンヘッド”太陽と虎、カミングコウベでおなじみに松原氏が当時やっていたバンドあと”Zhivago”という現在東京で活動しているが年に1回ほどしかLIVEしてないバンドもいた
2003年1月 三浦拓也(現在DEPAPEPE)が脱退3ピースでやろうと頑張るすぐに諦める
2003年2月 ギター田原和憲 加入。
2009年1月 アメリカはワシントン州シアトルでの公演(3ケ所)を行う
音楽が言葉の壁を超えた瞬間を体験する。
2010年4月 愛し愛され続けた地元神戸を飛び出す
「遅れてきた青春」を取り戻すべく上京する。
2013年6月 愛し愛され続けた地元神戸で「ネコフェス」というLIVEサーキット型フェスを立ち上げる
毎年開催していく予定です。
★ネコフェスのサイトはこちらだにゃー
2013年8月 今度は台湾のフェスFORMOZ FESTIVALにも参加
またもや音楽が言葉の壁を越えた瞬間を体験する。
2013年秋 述べ10000人動員のJAPANツアーを行う(全国25ケ所)
2014年 12月 7枚目[CAO]を引っさげツアーを開催(ファイナルは12/7 Zepp Tokyo)
さらにツアー追加公演として「台湾公演」を開催
もはや台湾の方が日本語を理解し過ぎてて、音楽が言葉の壁を超えるどころの騒ぎでない
2015年3月~5月 「ついにやってきてしまいましたTOUR2015」にて行った事の無い都道府県を中心にツアーを行ったところあとライブを行ってない都道府県が「岐阜県」「愛媛県」「山口県」のみとなる(2015年7月現在)
なお岐阜県はcinema staffに呼ばれるまで(2016年10月22日達成)
愛媛県はひめキュンフルーツ缶に呼ばれるまで(2015年9月30日達成)
山口県は周南のLIVE rise SHUNANに兵頭くんに認められるまで(2017年2月4日達成)祝全国制覇!!
2015年11月 11月1日広島クラブクアトロから12月12日新木場STUDIO COASTまで「ばーばばばぁつあー」と題し各地ワンマンツアー開催
2016年1月 1月~4月までからばーばばばぁつあー「2」「3」「4」と題し各地対バンツアー開催
2017年7月 7月26日結成15周年キャリア初となる12曲フルアルバム「KAGEKI」をリリース
7月30日新木場Studio Coastにて15週年企画「KAGEKI」を開催
2017年10月 結成15周年全国15か所ワンマンツアーを前にギター田原和憲が脱退
2018年1月 10月27日稲毛K’s DREAMから始まったワンマン「KAGEKIにやってくれないかチュアー」も1月27日Zepp Divercity TOKYOにてファイナルを迎える。
サポートギターに9mm parabellum bulletの滝、folca為川、たけくんを迎える。
サポートギターの名称をSSGH(スーパーサポートギターヒーロー)と名付け、そのワードを生み出したことにぐっときている。
もちろんおかげでツアーは大成功である。ありがとう。
2018年2月 2月22日久々の地元神戸ARTHOUSEにてワンマンライブ。0.8秒でソールド。
この日からアルカラHPがかなりオシャレになる
ただ、下の英語訳のところは、やっぱり追いついてないので2015年までしかないのだが、いったん待ってもらうことにする。

To date, they have released 8 original albums, 3 mini albums, 1 EP, 2 singles, 6 live performance DVDs and 1 MV collection. An album of their bonus tracks is also on sale.

July 26, 2002 Arukara’s first live performance at ART HOUSE in Kobe.
January 2003 original member Takuya Miura(currently with DEPAPEPE) leaves and Arukara operate as a trio for until the current lineup is established in February 2003.
January 2009 Arukara plays at three venues in Seattle. It becomes clear to the band that music is a language that transcends all borders.
April 2010 the band leaves their beloved hometown of Kobe to pursue a “delayed youth” in Tokyo.
June 2013 Arukara launches an annual circuit music festival called NEKOFES in Kobe. Please take a look at the NEKOFES site here.(In Japanese only)
August 2013 Arukara appear in the FORMOZ FESTIVAL in Taiwan. Once again the band becomes aware of the universal nature of music.
Autumn 2013 they embark on a domestic tour of Japan attracting a total audience of 10,000 across 25 venues.
December 2014 Arukara undertake a tour to promote their seventh album, “CAO.” They finish at Zepp Tokyo on December 7. This tour takes them to cities and prefectures they visit for the first time.November –
December 2015 they set off on the one-man national “Baa-ba-ba-ba” Tour.They conduct a national tour from November to December in 2015.

Arukara are known for their original performances and skilled playing, winning the respect of many fellow Japanese rock bands both professional and amateur.
The way in which they network and bring other artists together is rare.
Arukara hope to present their brand of originality to international audiences in the near future.

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